夢。
衣食住の心配がないということが大前提としたら
夢があって、友達がいて、健康で、暮らしに心配ないくらいのお金と、イライラしなくてもやっていける時間の余裕があれば、
幸せに暮らしていけるような気がする。
最高だな。その人生は。
とりあえず夢はある。
どうやって叶えていけばいいかな。
子供の本離れが進んでいるようで。
それもそれで時代の移り変わりだろうけれど、
やっぱり本を読むと賢くなれるし、想像力がつくし、その場にいながら行ったこともない場所へ大冒険だってできるから、本が好きな子はちょっと人生得しているよな〜と思う。
だから、時代に逆行しているけれど、子供たちには本を読む楽しさを知ってほしい。
ちなみにイチコも本が好きなんだけれど、お小遣いで本を買うくらいならニット帽の1つでも買いたいと思うらしい。
少ないお小遣いを本に充てるのはもったいないと感じるみたい。
だったら、
電子書籍で子供にも買えるくらいの値段で児童文学を販売できないかな?
どうせ携帯いじってんだったら、電子書籍を購入してそれを読んだらいいんじゃないの?
電子書籍で児童文学を販売したい。
年甲斐もなく無謀な夢を持ってしまった。
そのためにどう動けばいいのかもまだわからないけれど、まずは自分の子供に読ませたくなるような話を書ききってみたい。
話はそこから。
夢と友達と健康とお金と時間。
今は無いものの方が多いけれど、
これさえあれば幸せになれるとわかってはいるから
幸せに生きていくために1つずつ手に入れていこう。